数年前になりますが・・・。
当時、高校生だった女の子とのレッスン中の会話。
「〇〇ちゃん、じゃあ次の曲は何にしようか?」
「う~ん、どうしよう?」
「ねっ♪ モーツアルトなんかどう?」
「う~ん。。。」
「あれ、モーツアルトはあまり好きじゃなかったっけ?」
「嫌いじゃないけどぉ、・・・なんかぁ、古くない???」
「・・・・・確かに。」
確かに古いですよねf^^; あの時は最近の子供達の感覚にびっくりしましたけど。
まぁ、この話は余談なんですが(笑)
先日、カンツォーネを通して知り合った方々と飲む機会があって、‘カンツォーネの今後’について熱く語っちゃいました。
モーツアルトの様な歴史に残る巨匠は別にして、カンツォーネ等の大衆音楽の類は、時の流れと共に消えていってしまうのではないか、と。 若い世代の方々にも指示してもらえる様な音作りをしていかなければ、と一同合致。
私自身、カンツォーネの世界に足を踏み入れるまでは、「サンタ・ルチア」と「オー・ソレ・ミオ」と「帰れソレント」しか知らなかったので、とっても納得しちゃいました。
こんなにも奥が深く素晴らしい音楽の数々を、どのように伝えれば若い世代の方達に‘ふる~っ!!’っと言われずにすむのか。
では「カンツォーネってカッコイイじゃん!!」って言ってもらえるような演奏って、どんなのでしょう??
・・・・ナゾです。
栗原、ただいま大きく迷走中。。。m(_)m