眼帯にドレス。

  • Posted on 1月 6, 2010 at

今だから言えることなんですが・・・。

 

 実は去年、とあるコンサートの1週間前。                                        

日ごろから愛用のワンデーアキュビューが目に当たって痛かったので、思い切り良く‘ベリッ!!’っとはがした所、左目に飛び上がる位の激痛が。

それは今までの人生で味わったこと無いくらいの激痛でした。普通、痛みって時間を置くと和らぐじゃないですか。ところが寝ても覚めてもず~っと激痛のままなんですよ(:_;)

でも根性のある私は、次の日もジムでランニング&筋トレ&水中ウォーキングまでしてました。。。根性有り過ぎ。

で、次の日も痛みが収まらず、さらに目が腫れてブサイクな感じになっているので、とっても不安になり眼科に行ったところ、先生に一言 ‘ぅわ~、これは酷いね!角膜の下半分がごっそり剥がれちゃってるよ’ っと。

先生のその言葉で一気に血圧急降下。その場で倒れるかと思いました(*_*)

‘先生、私、4日後には人前に出なきゃいけない事情があって、なんとしてもコンタクトを付けなきゃいけないんです!何とかしてください!(:_;)’ っと泣きの涙で訴えたら、 ‘君は女優さんかい?’ などとトンチンカンな事を言われ、他の患者さん達には ‘え~、あなたがぁ???’ みたいな目で見られ、めちゃめちゃ恥ずかしい思いをしました。。。                           

この期に及んでどんな女優だよ?って感じですょ、ホント・・・。

その日、眼帯を巻かれ帰宅した後、3日間寝込みましたね。気分はすっかり重病人。

気がかりは近づく本番の事で、起き上がって練習しようにも声を出すと、目に圧力がかかって飛び上がる位の激痛。せめて譜読み位はしようと思って楽譜を読むと、刺すような激痛。要は目を開けられない状態なんですよ。

先生に‘すっごい痛いんですけど、目って何でこんなに痛いんですか?’っと半泣き状態で聞いたら ‘痛みがあるから、人間は失明せずに済むんだよ’っと諭されました。                

確かに。目は人間が生きていく上での要です。健康のありがたみを痛感しました・・・。

その後コンサート前日には角膜が再生し、本番はコンタクトを付けて歌うことが出来ました。          曲数多い上に暗譜も不十分な状態だったので、もし目が使えなかったらコンサートはとんでもない事になってたと思います。。。あ~~~っ、怖い・・・f^^; 

 

余談ですが、従妹・yumiに泣きのメールをした所、‘眼帯にドレスで歌うとか、セクシーでいいじゃ~ん♥’っとの返信が。                                                           

企画的に新しい層のお客様が増えそうですよね(笑)

 でも、痛いのはもう、コリゴリ(+_+)

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