
知り合いの方より送って頂いた、今日の富士山です(^^)☆
やっぱり、私達日本人は富士山を見ると理由もなく嬉しい気持ちになりますよね。
老人ホームで慰安演奏をすると、必ず「富士山!!」とリクエストがあり、‘富士は日本一の山~♪’っと、みんなで大合唱になります(*^^*)
今年も5月後半より『チーム・栗原』で、恒例の老人ホーム慰問演奏が始まります。
選曲は、箱根八里、富士山、鯉のぼり、海、などの文部省唱歌から、ラジオ歌謡、演歌まで。ホームでは、前向きで明るい内容の歌詞、リズム感のある楽しい歌が喜ばれます。
これは、選曲の失敗談です。
以前、永六輔作詞の「遠くへ行きたい」を慰問演奏で歌ったことがありますが、ホームの人達には失礼な歌だったな、と後で反省した経験があります。
この曲は、‘知らない町を歩き、海を眺め、愛する人と出会いたい’っという内容の歌です。そして、フレーズの最後では何度も‘どこか遠くへ行きたい’と歌います。
ホームにいる限り、知らない土地を自分の足で巡ったり、旅先で愛する人と出会って恋愛をしたり、なんて不可能なことですよね。
ホームの方達が夢見る‘どこか’は、自分達が若かりし頃に旅した場所かもしれないし、まだ見ぬ土地かもしれないし、懐かしの我が家かもしれません・・・。
・・・でも、もしかしたら、もうどこへも行けないかもしれない。
それらをどんな胸中で聴いて下さっていたのかと思うと、やはり、選曲ミスだったのでは、と反省しました。
余談ですが・・・。やはり音楽仲間の失敗談です。
同じく老人ホームでの慰問演奏で、「大きな古時計」を歌ってしまったそうです(@_@)
この歌は、最後におじいさんが亡くなっちゃう歌詞じゃないですか(:_;)ホームみんなで大合唱したらしいですが、歌詞が進むに連れ、主催側は真っ青になったそうです。
これは結構身につまされるお話です・・・f^^;